ServiceNowを法人で本格的に使用する場合やはり本番環境を直接ゴリゴリ設定変更したり、直接本番環境で開発を行ったりというのは非現実的であろう。
通常本番環境と開発環境(+場合により品証≒テスト環境)の2から3面を用意し、開発環境でアップデートセットと呼ばれるものを作成し、それを本番環境へ移送するという流れになるだろう。
一方でデベロッパーインスタンスは原則一人1インスタンスしか取得できないため、アップデートセットの移送という運用は難しい。また、開発環境を用意した場合でもやはり移送するのに適正なアップデートセットを作成するためには、本番環境と全く同じ状態をベースに余計な手順を踏むことなく、設定変更やスクリプトの追加を行う必要があり、開発環境と言えどもなかなか気を使う。
そんな場合にお試し用のアップデートセットを作成し、設定変更を試し、お手軽に切り戻しができると便利なのでその手順を紹介したい。



