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2018年7月25日水曜日

Python2系と3系を両方共存させて使いたい(簡単)@Windows

AIや世の中のいろんなツールのスクリプティング用言語として、割と頻繁に使われているPython。
個人的にはインデントが重要な意味を持つ仕様がどうにも好きじゃない。
そのうえに2系と3系で微妙に許容される文法が違ったり、
2系:
 〇 print "Hello World!!"
 〇 print ("Hello World!!")
3系:
 × print "Hello World!!"
 〇 print ("Hello World!!")

inportやpip installするライブラリの名称や仕様がちょっとずつ違ったり、あるいはどっちかには無かったり、と結構情報集めるのにも怠い状態である。

・・・のだが、最近使わざるを得ない機会(しかも2系3系両方)が増えてきた。

Venvとか調べるの面倒だなーと思ってたら意外とすんなり共存ができたので、メモしておきたい。

まず、
こちらから2系3系それぞれの最新版インストーラをダウンロード。

※余談だが、Python 2.7.9より前のインストーラではpipが同梱されておらず、しかもググると出てくるpipの追加方法(get-pip.pyやらを使用)が現在では動かず、いろいろ嵌るので注意。最新版を落とせば問題ないが、社内のセキュリティ規則とかでPython 2.7.9より前のインストーラをイントラからダウンロードして使用しなければならない場合などは要注意。

現時点(2018年07月25日)での最新版は、
 Python 3.7.0
 Python 2.7.15
なのでまずはこいつらのインストーラをダウンロード。

したら、まずは2系のインストール
「python-2.7.15.amd64.msi」を起動。
基本的にNEXT→NEXTで問題ないはず。
もしインストールパスが長いパスになっていたら、「C:\Python27\」みたいなところに直しておいた方が、後々Path通すのとかコマンドラインでGit使うのとか、いろいろ楽なので私は修正する。

Pathは後でちょっと修正するが、どうせなので通しておく。


ほかには特に迷うことは無いはず。

次に「python-3.7.0-amd64.exe」を起動。
次へ次へと行きたいところだが、デフォルトだとやたら深いインストールパスになるので、Customize installationで行く。

Add Python 3.7 to PATHもチェック入れておく。
ここに書いてあること以外はそのままNextで行くが、長ったらしいインストールディレクトリは嫌なので、、、

短くしておく。

他はお好みで。

Install。
終わったら、環境変数のPathの設定を開き、2系3系それぞれのpython.exeとインストールディレクトリ配下の「scripts」フォルダを追加する。
※多分インストーラでチェックを入れていればそうなっているはず。

こんな順番で入っているはず↓

C:\Python37\Scripts\
C:\Python37\
C:\Python27\
C:\Python27\Scripts\

この順番を変更して、2系のパスが先に来るようにする。


そうしたらコマンドプロンプトを起動して
c:\>python -V
Python 2.7.15
c:\>py -V
Python 3.7.0

という具合に簡単に使い分けることができた。

2018年6月23日土曜日

Ubuntu(デスクトップ 18.04 LTS)をVirtualBox上にインストールしてsshとRDPで接続可能な様に設定する

今回はUbuntu(Serverではなくデスクトップを入れてみる)まずは時間がかかるのでISOイメージをダウンロードしておく。
https://www.ubuntu.com/download/desktop
現在の最新版は、Ubuntu 18.04 LTS。
デスクトップ環境はデフォルトのGnomeでやってみたい。

VirtualBoxでマシンを作成。

Desktop版はそれなりにメモリを食うようなので一応メモリは4GB確保しておく。

ディスクサイズは、25 GB of free hard drive spaceと書いてあるので念のため可変ディスクで40GB確保。

デカい・・・。

作成したら右クリック→設定で「ubuntu-18.04-desktop-amd64.iso」ファイルをマウント。

ネットワーク設定をNATにして高度な設定を開き、ssh(port 22)、RDP(port 3389)をポートフォワーディングしておく。

OKで設定を保存して→ボタンで起動。

Englishのままでもいいが、今回は日本語にしてUbuntuをインストールをクリック。

キーボードレイアウトを検出は試してみたらヘブライ語とかになったりあまり使えないご様子なので、そのまま続ける。

アップデートと他のソフトウェアは今回特に変更しない。

ディスクを削除(=上書き)のままでインストール。

そのまま続ける。

タイムゾーンも特に変更なし。

名前とpasswordはとりあえず今回は全部ubuntu、個人使用なので自動ログインにしてしまう。

インストールが開始されるので待つ。(かなり時間がかかった)

終わったら再起動。

自動ログインに設定したのでそのままデスクトップが表示。


起動してきたらまずはopensshserverのインストール。
$ sudo apt install -y openssh-server

sshのpasswordログインを許可。
$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config
で「# PasswordAuthentication yes」を#を削除しアンコメント。

サービスの設定。
$ sudo systemctl enable ssh
$ sudo systemctl restart ssh

これでlocalhost:22にsshでログインできる用になった。

次、XRDPを入れていきたい。
$ sudo apt install -y xrdp

セッション情報の設定を追加。
$ sudo vi ~/.xsessionrc
記載内容は次の通り
export GNOME_SHELL_SESSION_MODE=ubuntu
export XDG_CURRENT_DESKTOP=ubuntu:GNOME
export XDG_DATA_DIRS=/usr/share/ubuntu:/usr/local/share:/usr/share:/var/lib/snapd/desktop
export XDG_CONFIG_DIRS=/etc/xdg/xdg-ubuntu:/etc/xdg
new_cursorsの無効化。
$ sudo sed -e 's/^new_cursors=true/new_cursors=false/g' -i /etc/xrdp/xrdp.ini

サービスの設定
$ sudo systemctl enable xrdp
$ sudo systemctl restart xrdp

Authentication Requiredダイアログの回避。
$ sudo vi /etc/polkit-1/localauthority/50-local.d/xrdp-color-manager.pkla
以下を追記、
[Netowrkmanager]
Identity=unix-user:*
Action=org.freedesktop.color-manager.create-device
ResultAny=no
ResultInactive=no
ResultActive=yes
polkitのリスタート。
$ sudo systemctl restart polkit

Windowsからrdpで接続してみる。

何とか成功。

ただしこの設定だとVirtualBos上のUIからはログアウトしないとRDPではログイン出来ない点と、起動後の初回ログイン時に「カラープロファイルを作成するには認証が必要です」という無駄な認証画面↓が2回出てしまうようで面倒だ。

これらが解決出来たら追記しようと思う。

※参考サイト
https://www.hiroom2.com/2018/04/28/ubuntu-1804-xrdp-gnome-ja/

2018年6月20日水曜日

Ubuntu Serverをバーチャルボックスへインストールしssh接続可能な設定をして仮想アプライアンスを作成

故あって普段慣れているRHEL系のCentosではなくUbuntuも使う必要が出てきたので、Ubuntu Serverをバーチャルボックスへインストールし仮想アプライアンスを作成してみたい。

まずデスクトップだと重そうなのでこちらからUbuntu ServerのISOをダウンロード。
https://www.ubuntu.com/download/server

次のような設定でマシンを作成。

右クリックの設定からストレージにダウンロードしたISOファイルをマウント。

作業はsshでやりたいので、22をlocalhostからリダイレクトしておく。

→ボタンでマシンを起動。

あ、Ubuntu ServerのインストーラってCLIなんだ、知らなかった。日本語ないし。。。
まーやってみたらマウスが無いだけで、実質GUIに近いCLIかも。

仕方ないのでEnglishを選択。

そのままDone

もちろんInstall Ubuntu、そのままEnter。

DHCPになってるのでそのままDone。

自宅ではProxyは不要なのでそのままDone。

パーティションも今回は特にこだわらないのでそのままDone。

CDにインストールしても仕方ないので、VBOX_HARDDISK*を選択してEnter。

そのままDone。

Noを選んでも仕方ないのでContinue。

ユーザ名等は適宜。Ubuntuでは普通にインストールしたのではrootではログインさせてくれないらしいので、仕方なくユーザを作っておく。今回は面倒なのでubuntu/ubuntuとかにした。
※ちなみに試しにrootってユーザ名にしてみたらホームディレクトリが作れないとか言って落ちた。。。
sshキーのインポートは面倒くさいので今回はパス。

っていうかこの画面ですでになんかインストール始めてるみたいなので、一瞬早く入力しないといけないの?とか思ったがそんなアホなつくりには、さすがになっていなさそうなので、ゆっくり入力すればOK。

無事終わったようなのでReboot Now。

Please remove the installation medium, then press Enter:と言われたが、ディスクは勝手にアンマウントされていた。

とりあえずログインできたので成功?

ping 8.8.8.8も通るしまぁ大丈夫そう。

Firewallの設定
$ sudo ufw allow 22
$ sudo ufw reload

CentosだとこれでID/PWでsshログインできるんだけど、Ubuntuはどうなんだろう?
・・・だめらしい。やっぱなれない環境は面倒臭いな。

sshサーバ入れてみる。
$ sudo apt-get install -y openssh-server

あれ、入ってるじゃん。

設定か、
$ sudo vi /etc/ssh/sshd_config
で見てみると、「# PasswordAuthentication yes」
こんな行があったのでアンコメントしてみる。

OK完了。とりあえずこれでバーチャルアプライアンスにしておく。
$ sudo shutdown -h now

でシャットダウン後にVirtualBoxのメニューでファイル→エクスポートからエクスポートで完了。

余談だが、CentosのMinimalインストールしたバーチャルアプライアンスが660MBだったのに対して、Ubuntu Serverのバーチャルアプライアンスは1.1GBもあった。

しかし、毎回sudoが要求されるのがCentosでrootで作業に慣らされた身としては面倒臭い。
特にviをsudoせずに開いて頑張ってconfig設定した後に権限で文句言われるとかマジでつらい。
慣れりゃどうってことないんだろうけど。

2018年6月19日火曜日

Centos7でRedmineを構築する

最近チームのタスク管理やら問い合わせ管理の方法で頭を悩ませている。
タスク管理ツールなのか、チケット管理ツールなのか、プロジェクト管理ツールなのか、問い合わせ管理ツールなのか、あるいはGoogleスプレッドシートが一番いいのか、まだ答えは出ていないが、候補の一つとして検討したRedmineが曲者だったので、メモを兼ねて。

さてしょっぱなから情けないが、Ruby on Railsの環境を構築してRedmineの公式パッケージをダウンロードしてきて、という王道の手順は挫折したことをお断りしておきたい。

今回はBitnamiのインストーラを使わせてもらった。

・・・が、さすが、構築ずっこけるとあちこちで言われているRedmine・・・。
それでも躓きが無いわけではなかったのでそのあたりもメモしておきたい。

環境は例によってCentos7をVirtualBox上でMinimalインストールした仮想マシンで進めたい。

ネットワークはNATでポートフォワーディングをひとまずこんな感じにしておく。

まずはwgetをインストール。
# yum install -y wget

やらなくても通るかもしれないが、変なところで邪魔されると嫌なので念のためSE Linuxを無効化。
# setenforce 0

# vi /etc/selinux/config
編集内容→SELINUX=disabled

Firewallでhttpを通す。
# firewall-cmd --add-port=80/tcp --permanent
# firewall-cmd --reload

bitnamiのインストーラをダウンロード。
# wget https://bitnami.com/redirect/to/225667/bitnami-redmine-3.4.6-0-linux-x64-installer.run
※インストーラの最新のURLはこちらで探す。

実行権限をつける。
# chmod 777 bitnami-redmine-3.4.6-0-linux-x64-installer.run

嵌りポイントここから


これで「./bitnami-redmine-3.4.6-0-linux-x64-installer.run」とインストーラ起動すれば、全部やってくれて楽勝じゃん、と思ったら・・・
/opt/redmine-3.4.6-0/mysql "****" :
/opt/redmine-3.4.6-0/mysql/scripts/myscript.sh: scripts/mysql_install_db:
/usr/bin/perl: 誤ったインタプリタです: そのようなファイルやディレクトリはありま せん
ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket
'/opt/redmine-3.4.6-0/mysql/tmp/mysql.sock' (2)
ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket
'/opt/redmine-3.4.6-0/mysql/tmp/mysql.sock' (2)
ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket
'/opt/redmine-3.4.6-0/mysql/tmp/mysql.sock' (2)
続けるには [Enter] キーを押してください :
警告: インストール後の処理を実行中に問題が発生しました。インストールが正しく完了していない可能性があります
 実行中にエラーが起きました /opt/redmine-3.4.6-0/mysql/bin/mysql -h localhost -u root -p****
-S ../tmp/mysql.sock -e "CREATE DATABASE IF NOT EXISTS bitnami_redmine;GRANT ALL
PRIVILEGES on bitnami_redmine.* to 'bitnami'@'localhost' identified by
'****';flush privileges;" : Warning: Using a password on the command line
interface can be insecure.
ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket
'../tmp/mysql.sock' (2)

なんか盛大にエラー吐いた。
Enterで継続するというので継続してみたが、当然インストールもずっこけてる様で、http://localhost/redmine/のページは404。。。

いろいろ調べた結果としては、
ここに書いてある通り、LAMPスタックをインストールする前に必要なperl-data-dumperが無いというのが原因なようで、事前に「yum install -y perl-data-dumperがworkaround」との事。
ちなみに「yum install -y perl-Data-Dumper」じゃないと通らない・・・。

ということで、perl-Data-Dumperを追加。
# yum install -y perl-Data-Dumper

嵌りポイントここまで


気を取り直してインストールする前のスナップショットに戻ってインストーラを起動。
# ./bitnami-redmine-3.4.6-0-linux-x64-installer.run

以下対話型インターフェースで、次のような感じ。
Language Selection

Please select the installation language
[1] English - English
[2] Spanish - Espanol
[3] Japanese - 日本語
[4] Korean - ???
[5] Simplified Chinese - ?体中文
[6] Hebrew - ?????
[7] German - Deutsch
[8] Romanian - Roman?
[9] Russian - Русский
Please choose an option [1] : 3
Bitnami Redmine Stack requires at least 2000MB of memory and the installer has detected 1811MB of memory. This may prevent the application from installing, working properly or cause it to stop functioning due to lack of memory. Visit the following link to learn how to increase the swap space.

https://bitnami.com/lowmemory

Continue with installation? [Y/n]: y

----------------------------------------------------------------------------
ようこそ Bitnami Redmine Stack セットアップウィザードへ。
----------------------------------------------------------------------------
インストールするコンポーネントを選択してください。インストールしないコンポーネントの選択を外してください。準備ができたら“次へ“をクリックしてください。

Subversion [Y/n] :n

PhpMyAdmin [Y/n] :n

Redmine : Y (Cannot be edited)

Git [Y/n] :y

上記選択部分が正しいことを確認してください。 [Y/n]: y

----------------------------------------------------------------------------
Installation folder

Bitnami Redmine Stack をインストールするフォルダを選択してください。

フォルダを選択 [/opt/redmine-3.4.6-0]:[Enter]
----------------------------------------------------------------------------
管理者アカウントの作成

Bitnami Redmine Stack の管理者アカウントを作成します。

表示用氏名 [User Name]: admin

Email アドレス [user@example.com]: admin@example.com

ログイン名 [user]: admin

パスワード :[YourRedminePassWord]
確認のためにパスワードをもう一度入れてください :[YourRedminePassWord]
----------------------------------------------------------------------------
データベースに保管する際の既定の言語

データベース設定の規定値として使用する言語を選択してください:

[1] Bosnian
[2] Bulgarian
[3] Catalan
[4] Czech
[5] Danish
[6] German
[7] English
[8] Spanish
[9] French
[10] Galician
[11] Hebrew
[12] Hungarian
[13] Italian
[14] 日本語
[15] 韓国語
[16] Lithuanian
[17] Dutch
[18] Norwegian
[19] Polish
[20] Portuguese
[21] Romanian
[22] Russian
[23] Slovak
[24] Slovenian
[25] Serbian
[26] Swedish
[27] Turkish
[28] Ukrainian
[29] Vietnamese
[30] Chinese
オプションを選択してください [14] :[Enter]

Do you want to configure mail support? [y/N]: n

----------------------------------------------------------------------------
お使いのコンピュータに Bitnami Redmine Stack をインストールする準備が整いました 。

続けますか? [Y/n]: y

----------------------------------------------------------------------------
しばらくお待ちください。 Bitnami Redmine Stack をお使いのコンピュータにインスト ール中です。

インストール中
0% ______________ 50% ______________ 100%
#########################################

----------------------------------------------------------------------------
セットアップウィザードによる Bitnami Redmine Stack のインストールが完了しました 。

Redmine アプリケーション起動 [Y/n]: y

情報: Bitnami Redmine Stack については、ブラウザで
http://127.0.0.1:80 にアクセスしてください。
続けるには [Enter] キーを押してください :[Enter]
さてhttp://localhost/に行ってみる。

Access Redmineへ。

無事成功。これでとりあえずいろいろ試してみることが可能。

ウェブサイトのURLにおけるトレイリングスラッシュの解釈と有無による動作の違い

インターネットが現代社会におけるコミュニケーションの基盤となっている今日、ウェブサイトのURLはビジネスや個人ブランディングにとって重要な役割を果たしています。URLは単にウェブページへの経路を示すだけでなく、SEO(検索エンジン最適化)においても重要な要素です。この記事では、U...