2018年6月2日土曜日

DockerをWindows10で使ってみる

VirtualBoxもよいのだが、VM=メモリ上に仮想でマシンを展開するため、やっぱりちょっと重いというケースがある。
また、OSのレイヤからイメージ化されるのでファイルもそれなりに大きい。

そこで、コンテナを使える環境も整えておきたい。

VirtualBoxはインストール済みでBiosの仮想化支援機能も有効化済みとしてやってみたい。

さてDockerをWindowsで使うには2018年5月現在、

  • Docker for Windows
  • Docker tool box

の二つの選択肢がある。

ちょっと事前に調べてみたところ、Docker for WindowsはWindows10のProfessional以上で使用できるマイクロソフトのハイパーバイザ、Hyper-Vが必要で、VirtualBoxとHyper-Vの共存はできないらしい。

とくにVirtualBoxでないといけない理由があるわけではないので、普段使いのハイパーバイザをHyper-Vに移行してもよいのだが、自宅のPCがHome Editionであることに気づく。

基本的にはDocker for Windowsが最新版なのでそちらを使いたいのでストアでWindows10をProfessionalにアップグレードすることも考えたが、VirtualBoxとDocker tool boxであれば、共存できそうなのでその路線でやってみようと思う。

Hyper-Vは会社のパソコンで遊んで使ってみよう。

まずは公式からDocker ToolboxのWindowsインストーラを落とす。
https://docs.docker.com/toolbox/overview/

VirtualBoxはDocker Toolboxのインストーラでも入れてくれるらしいが、今回はすでに入れているので、そのまま実行してみる。

Select Additional Tasksのところで「Install VirtualBox with NDIS5 driver[default NDIS6]」のチェックを入れたほうが良いとの記事もあるが、現在のバージョンではすべてデフォルトのままでも特に問題なさそうだった。

インストールが終わったら、Docker Quickstart Terminalを起動。
初回起動はisoイメージをダウンロードするので時間がかかるが、起動したら、公式にあるように、
docker run hello-world
と実行してみる。

成功。

ViatualBoxにはdefaultというDocker用のVMが作成されているはずだ。

さてhello worldだけでは実感が伴わないので、以前別環境で作ったDockerイメージを使ってsshログインできるインスタンスを起動してみたい。

イメージはこれ
https://hub.docker.com/r/armkn/centos7ssh/

Dockerfileはこれ
https://github.com/akrnmd/Centos7ssh_Dockerfile

コマンドはこれ
$ docker run --name centos7ssh001 -d -p 32772:22 armkn/centos7ssh

ひとまず起動確認まで完了。
$ docker kill [インスタンスID]
で終了。

今日はここまで。

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情報処理安全確保支援士試験 合格体験記

世の中にいっぱい出ていて今更感はあるが、せっかく情報処理安全確保支援士試験に合格できたので、書いてみる。 学習期間:凡そ3か月 学習時間:通勤電車の座れる時間帯のみ(1日当たり30分前後) 投下費用:受験料+本一冊 1,620円